愛媛県議会 2023-02-02 令和 5年えひめデジタル社会創造特別委員会( 2月 2日)
今年度、第1期、第2期の研修生に対しまして実施しております現地研修会の様子を掲載させていただいております。それぞれの期ごとにコンソーシアムメンバーのグラミン日本による自己啓発セミナーや、受講生同士が情報交換できる交流会を開催しております。
今年度、第1期、第2期の研修生に対しまして実施しております現地研修会の様子を掲載させていただいております。それぞれの期ごとにコンソーシアムメンバーのグラミン日本による自己啓発セミナーや、受講生同士が情報交換できる交流会を開催しております。
今後は、こうした取組の結果を取りまとめ、現地研修会などを通じて、林業経営体に普及するとともに、乗用式下刈機などのスマート林業機械についても積極的に導入を進め、伐採した森林に再造林が着実に行われるよう、推進してまいります。
また、北陸三県とJR西日本、北陸経済連合会と連携した北陸三県修学旅行誘致推進プロジェクトでは、今年3月に北陸の魅力を発信するプロモーション動画を作成・追加したほか、8月には首都圏の旅行会社や公立中学校向けの現地研修会を開催いたしました。また、12月には旅行会社とのオンライン商談会を予定しておりまして、こうした誘致拡大に努めているところでございます。
次に、スマート農業についてでありますが、県では、岡山県スマート農業推進方針に基づき、民間企業との連携によるリモートセンシング技術の開発や、普及指導センターによるドローン活用に関する現地研修会を行うほか、スマート農業機器の導入に対する経営支援などに取り組んでおります。今後とも、ロボット技術による省力化や、ICT活用による作業負担の軽減など、スマート農業のさらなる推進を図ってまいりたいと存じます。
また、市町村職員を対象に、府有施設への府内産木材利用をモデルとして、木質化の技術等を学ぶ現地研修会を行っております。 これらによりまして、府内市町村における執行率は向上しておりますものの、依然として約六割にとどまる見込みでございますことから、さらに取組が進みますよう、市町村の実情に即して一層の支援に努めてまいります。 ○議長(森和臣) 奴井和幸議員。
また、市町の木造化に対する意識の向上と木造設計に精通した建築士の不足に対応するため、県が育成した木造設計に精通する建築士を中心に設立されたひろしま木造建築協議会と連携しまして、令和元年度にPR用のリーフレットと木造事例集を作成し、これらを活用したPR活動や建築士や市町職員の木造設計技術の向上を図る現地研修会の実施などに取り組んできたところでございまして、こうした取組により市町職員のスキルアップと意識改革
また、今年度も、11月22日からの1か月間を鳥獣被害対策強化月間に設定し、啓発活動や鳥獣被害対策に携わる担い手の育成、確保のための現地研修会等を開催しております。 さらに、庁内プロジェクト会議を設置し、部局横断的に情報共有と効果的な鳥獣被害対策を推進してきたこともあり、近年の被害額は5億円前後となっております。
また、北陸3県とJR西日本、北陸経済連合会と連携した北陸3県修学旅行誘致推進プロジェクトといたしまして、首都圏の旅行会社や、公立中学校向けの現地研修会や修学旅行説明会を開催してきたほか、今年の3月には、北陸での修学旅行の魅力を広く発信するためのプロモーション動画を作成しまして、ユーチューブで公開するなどの情報発信に努めているところでございます。
次に、コロナ禍が長期化をする中、生産者の技術研さんの場である現地研修会や栽培講習会などの学び教えあう場の機会が大幅に減少しているというふうにお聞きをしており、産地全体の技術力の停滞というのも懸念をしております。
昨年度は、伐採した丸太をトラックに積み込む場所まで運搬するフォワーダという最新林業機械を使った実証と現地研修会を行った。研修会では、フォワーダは積載量が多いとともに多機能で生産性の向上が見込まれるとの声を聞いた。 本年度は、ハーベスタにセンサー等を取り付けたICTハーベスタの実証を行いたいと考えている。
また、県では、平成29年度から里山資源搬出促進事業を創設し、竹林の伐採場所から竹林の加工、製材所等の販売先までの運搬に要する経費の一部を補助しているほか、昨年度は簡易な林業機械を使った効率的な搬出技術の現地研修会を実施したところでありますが、引き続き竹材を利用する企業や意欲のある事業所への訪問等により、竹材の利用促進等に向けた課題等を収集し、本県の利用の促進の方策について調査検討してまいりたいと考えております
全国トップレベルの肉用牛産地づくりを目指す指導チームを平成30年に編成し、現地研修会や超音波画像診断等を用いた畜産職員の技術向上を推進し、肥育農家の指導に努めています。 肉質の向上には、肥育農家が求める素牛生産が重要です。そのため、飼料給与体系の改善により哺乳期から第一胃を発達させ肋張りのよい子牛を育成するよう繁殖肥育を一貫指導する体制を昨年度から強化しました。
また,人材育成については,農業者を対象とする現地研修会を開催し,機器の操作や実証技術の情報提供を行うとともに,普及指導員を対象に,企業等と連携した専門的な研修会を随時開催し,農業者からの相談に対して,的確な対応ができる体制の整備に努めているところであります。こうした取組を通じて,スマート農業技術の普及に努めてまいりたいと存じます。
そこで、最新機器を紹介するスマート農業とちぎ推進フェアの開催や、農業者が活用事例を学べる現地研修会などを通して理解促進を図りますとともに、スマート農業技術を活用し、規模拡大を図る農業者に対して機器の導入を支援してきておりまして、新年度からは、周囲の農業者に対し、機器導入ポイントや効果的な使い方などを伝えることのできる人材育成も支援していくこととしております。
先月には、初めての現地研修会を丸亀城跡と高松城跡の披雲閣を対象に実施しました。来年度は、従来実施していた埋蔵文化財の研修に加え、例えば建造物の分野についても専門研修を実施していきたいと考えています。
また、これらの器具を使用した殺処分方法を普及するため、昨年度は、電気止め刺し器の現地研修会を県内3か所で開催したほか、今年度は、二酸化炭素を使用した殺処分方法の研修会を開催してきたところである。 鳥獣害の軽減に向けた捕獲を推進するためには、県、関係機関、市町村、猟友会等が連携し、各種研修会等を通じて、今後とも適正な殺処分の実施に向けた啓発指導に努めて参りたい。
さらに、農家への周知方法については、報道発表によるメディアの活用や県ホームページへの掲載に加え、県下各地のJA店舗や市町の施設などに文書を掲示するほか、地域ごとに現地研修会の開催や啓発チラシの各戸配付、ケーブルテレビなどにより情報提供しているところです。 ○副議長(藤生通陽君) 内畠会計管理局長。
今後もJA等の関係機関と役割分担を行いながら、重要性や緊急性の高い課題への重点化を図り、個別巡回の対応や講習会、現地研修会などの集団対応やタブレット端末等も活用しながら、効率的な普及活動を展開して参りたい。 ◆久保田順一郎 委員 普及員は、全部で145名ということか。 ◎倉本 普及指導室長 そのとおりである。 ◆久保田順一郎 委員 年齢構成は、25%が35歳以下の若い方か。
県では、外国人技能実習制度の理解促進を図るため、農業法人等を対象とした研修会の開催や、外国人技能実習生と地域住民等との交流促進、農業協同組合等が実施する農作業請負方式技能実習への支援、農福連携に向けた庁内関係部局との情報交換等や農業法人等に対する情報提供、現地研修会の開催など、関係機関・団体等と連携して、多様な人材の確保に向けた各種取組を実施しております。
そこで、これまでも農業事務所とJAが連携いたしまして防鳥ネットによります被害対策の現地研修会を開催いたしまして、防除技術の普及に取り組んできたところでございます。さらに、今年度からは、県単補助事業でございます「野菜王国・ぐんま」総合対策の補助対象に防鳥ネットを追加しまして支援を充実させたところでございます。